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E Design Office

2014,2015|Office|手近な材料の使い方を工夫し、工事を最小にしたインテリアデザイン

京都で活動するデザイン事務所の内装計画。二つの棚を設置することで、ワークスペース、ミーティングスペース、バックヤードをやわらかく分けている。

材料の持つ性質を即物的に観察し、通常インテリアの表面に現れない下地材や構造材のみを選んで、この場に合った使い方に転用した。

何が何のためにどう組み合わされているかが、クリアに見通せる構成とすることで、すっきりとした空気をつくろうとしている。
所在地
京都市
主用途
事務所
規模・構造
専有面積:60.49m2 + 21.28m2
写真
Econosys Design(1,2枚目) / 中島隆之写真工房(3枚目)
棚脚は350x175x7x11のH鋼をスライス、孔開け加工したもの。1段ごとに構造用合板を挟み、ボルト留めしている。中間の仕切りはスタイロフォーム。

棚脚は350x175x7x11のH鋼をスライス、孔開け加工したもの。1段ごとに構造用合板を挟み、ボルト留めしている。中間の仕切りはスタイロフォーム。

ワークスペース竣工後、新たに増えた打合せスペースを兼ねた多目的スペース。モルタルレンガやラワン合板など、安価で手近な材料の組み合わせ方を考えることで、工事を少なくしながら空間を作っていくことができる。

ワークスペース竣工後、新たに増えた打合せスペースを兼ねた多目的スペース。モルタルレンガやラワン合板など、安価で手近な材料の組み合わせ方を考えることで、工事を少なくしながら空間を作っていくことができる。